ゴルフでヘッドスピードが遅い原因とアップさせる方法

飛距離が伸びる打ち方

ゴルフでヘッドスピードが遅い原因とアップさせる方法をご紹介します。

ヘッドスピードが遅いんだけど。。。

と嘆いてるあなた。

管理人の中村
管理人の中村

ヘッドスピードを上げるには、その原理原則を知っておく必要があります。

飛ばしの結論とでもいうべきでしょうか。まず、ヘッドスピードを上げるため、そして飛ばすためには『3つの力を利用すること』が必須となります。

 

①重力と②回転力と③反力

 

ヘッドスピードを上げる3つの力を利用する必要があります。

ヘッドスピードを上げる3つの力

3つのチカラでヘッドのスピードを高めていきます。

 

①反力

反力を利用するには、切り返しからダウンスイングで沈み込んで、地面を這うように押し付けます。ここで重心を下げながら左腰は回転していくが、インパクトからフォローでは一気に反発して腰を回し上げます。

 

②回転力

回転力を利用するには、インパクト前に腰をフルターンさせることが大事です。腰がインパクト前に、斜め45度以上回っているのが理想で、それぐらい腰を切ってやっとこさヘッドスピードが上がります。

その際、左腰が右腰よりも高くならないように注意しましょう。

 

③重力

重力を利用するには、回転に引っ張られて自然とクラブが寝ることが大事です。そして、重力を味方にするには、腕の力を抜いて脱力することが必須です。重心を下げることで、自然とクラブが寝るのは大丈夫です。その後クラブはスイングプレーンを通るのです。

 

では、次にそれぞれのチカラを活かす方法を書いていきます。

重力を最大限に活したスイングをする方法

まずは、『重力』を利用するスイング法からみていきましょう。切り返しが上手くできれば重力をMAXに活かすことができます。

 

管理人の中村
管理人の中村

ポイントは、切り返しは股を開いてスクワット!これです。

 

左足を踏み込むではなく、左足に沈み込むというイメージですね。

アドレスで骨盤を傾けずに、背の高い状態を作り、テークバックで更に背を高くしながら回転していきます。腰は右に45度以上回し、手はなるべく高く上げます。

 

管理人の中村
管理人の中村

そして、切り返しの時に、ガニ股でスクワットをする感じです。

これで重力を使うことができます。これは実際にあの松山英樹さんもやっている、ヘッドスピードを上げるコツです。切り返しでは、左側をできるだけ低くすることで、低くした分だけこの後のフォローで反力が使えるようになります。

 

スクワットみたいに真下に沈み込むことが大事です。

 

腰の位置が左右にズレてると、インパクト後に伸び上がった時にバランスが崩れるので注意しましょう。さらに、左ヒザは曲げた状態をキープしたまま、左に回し続けます。

 

管理人の中村
管理人の中村

切り返しで手は一切使わず、体だけを回転させます。そのためには、左ヒザの回転によってスイングをリードすること。これが必須となります。

GGスイングの理論を超わかりやすく解説してみました!

では、次に『回転力を利用する方法』をみていきます。

回転力を最大限に活したスイングをする方法

 

管理人の中村
管理人の中村

回転力を上げるには体重移動の意識を無くすこと。これが大事です。

スイング中に動ける範囲は、せいぜい左右ボール一個分だと思ってください。

ボール1個分しか動かないなんて不可能やろ?

ということですが、これを実現させるには、体の軸を意識することが重要となります。通常は飛ばすために左側への踏み込みが大事だと思って体重移動しますが、これをやると回転力が落ちます。

 

管理人の中村
管理人の中村

つまり、ただ踏み込むだけではヘッドスピードは上がらないのです。切り返しでは、右側を低く沈み込ませると同時に、左ヒザと左腰を回転させること。これが大事なのです。

 

沈み込み+左膝と左腰の回転。これが回転軸をブレさせないで回転させるのコツです。

体重移動すると体の回転は止まちゃうので注意が必要ですね。

 

管理人の中村
管理人の中村

ただ、左腰を横に直線的にスライドさせるだけでは、腰が回りません。切り返しからダウンスイングにかけて、右足でしっかり地面を外側に回すことで回転力がアップします。

 

普通、右足は蹴るものだと考えますが、右足は外側に向かって回してみましょう。

 

では、次に『反力を活かすコツ』を書いていきます。

反力を最大限に活したスイングをする方法

管理人の中村
管理人の中村

反力を上げるコツは、切り返しからインパクトでしゃがみこんだ腰を一気に回し上げることです。

 

『しゃがむ』+『回って一気に伸びる』=反力が生まれる!

これです。

その際に、左腰が右腰より高くならないように意識すること。トップまでは上体を高く保って頭を低くしないことが大事です。飛ばし屋の動画を見まくって気づいたのが、トップでは頭が高くなるということです。

 

管理人の中村
管理人の中村

トップで高くなったのを、切り返しで沈み込むので回転速度が上がるのです。なので、できるだけ左側を深く沈み込んで、フォローで腰を下から押し回す感じでギュン!と伸び上がる。これが反力に加えて回転力も上げるコツ。

 

ゴルフスイングの基本では、『胸を正面に向けてインパクトせよ』と言いますが、ヘッドスピードを上げるにはその考えは捨てて、胸を左に向けてとにかく腰を回すのがポイントです。

ヘッドスピードはどれぐらいアップするのか?

「反力」「回転力」「重力」この3つを最大限に活かすことができればヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びます。

管理人の中村
管理人の中村

この打ち方で実際に、どれぐらい私のヘッドスピードがアップしたかというと、「44m/s」から「47m/s」にアップしました!

 

ヘッドスピードを上げる流れをまとめるとこんな感じになります。

 

①前傾せず背を高くしたままバックスイング

↓↓↓

②ガニ股スクワットで深く沈み込んだ切り返し

↓↓↓

③体の軸をズラさないで腰を回転させてインパクト

↓↓↓

④下から回し上げて伸び上がるフォロー

 

この動きをすれば、ヘッドスピードは結構上がります。

ただし!スイングの基礎ができてない初心者さんがこのスイングをやると、ミスショットが出る可能性が高いので注意が必要。特に軸が上下左右にズレやすいので、実践しないほうが無難かと思います。

ゴルフで地面反力を利用するためのトレーニング方法を大公開!

↓こちらも参考になります↓

では、レッツ!ゴルフ!