[記事公開日]2020/01/10

ドライバーの球が上がらない2つの問題を解消する方法

ドライバーの球が上がらない2つの問題を解消する方法

ドライバーの球が上がらないとお悩みのあなた。

ラウンド中はもとより、練習場でもドライバーを打っていると、他の人よりも球が上がらないことはありませんか?

この記事では、弾道が低いボールを上げる原因と解消する打ち方をご紹介します。

ボールを上げようとしてるのに、益々低弾道になったり、左に巻き込んだりするゴルファーさんには必見の内容となっております。

ドライバーで振り遅れない方法って意外と簡単です!

では、さっそくみていきましょう。

低弾道のボールはグリップのせい?

球が上がらないのは2つの原因があります。

低い球しか打てないということは、

インパクトでロフトが必要以上に立っているから

ということになります。

ドライバー本来のロフト角に背いた形で打つと、球が上がらず低い弾道になってしまいます。

インパクトでロフトが立っているということは、トップの時点でフェースが閉じているということですね。

トップでフェースが閉じてるということは、少なくともテークバックからフェースを閉じたまま上がっているということです。

これではロフトが立ったまま打つのは当然です。

では、なんでフェースをシャットに上げてしまうのかというのを推測すると、グリップに原因があると思われます。

おそらく、

右手のグリップがフック過ぎる

のでしょう。

スライスや右に飛び出すのを嫌って、フックグリップに握るのはいいのですが、右手を
あまりに下側からあてがうように握ると、トップで手の平が上を向く際にフェースが閉じすぎてしまうのです。

もしフック過ぎると思うならば、右手のグリップ度合いをゆるめることで、低弾道が解消されます。

目安としては、

トップでフェースが斜め45度くらいを向くように上げる

こうすると、インパクトでフェースが閉じすぎないので、打ち出し角度が高くなります。

トップでのフェースの向きもスクエアに近くなります。

ドライバーの良し悪しはコックのリリースで決まるってご存知ですか?

では、次にもうひとつの原因を探ってみます。

スイング軸の傾きが原因かも?

低い球しか打てないもうひとつの原因として、

インパクトでややハンドレイトになっていること

これがあげられます。

インパクト時に体の軸が垂直になっていれば、ほぼコレが原因です。

ひどい場合だと、トップで上体が目標方向に倒れてしまい、それをダウンスイングで戻す際に、上体が左にスライドしてしまう方もいます。

こうなれば、最下点がボールより先になってしまうので、ヘッドが上から入ってしまいます。

同様に体の回転軸を垂直にしたまま打っても、ヘッドが上から入りやすくなります。

ゴルフのグリップは、右手が左手よりも下になるので、その分アドレスで上体の軸が少し右に傾くのが自然ですし、ドライバーはボールを左足付近に置くので、なおさら傾きは大きくなるはずです。

なので、

アドレスでやや右に傾いた上体の角度を保ったまま回転すること

斜めに傾いた軸を意識して振ることで、インパクトがハンドファーストになりますし、自然なアッパー軌道になるので球が上がりやすくなります。

ただし、右に傾けることを意識しすぎると、今度はテークバックで右にスエーしたり、右肩が下がってダフることがあるので、何度も練習して自分に最適な傾きを見つけてください。

以上です。

【まとめ】

低い弾道を解消するには、

①トップでフェースが斜め45度くらいを向くように上げること

②アドレスでやや右に傾いた上体の角度を保ったまま回転すること

これが出来れば自ずとボールは上がります。

低いライナー性の当たりしか出ない人は、驚くほど球筋が変わると思うので、ぜひ実践してください。

ゴルフのドライバーのミート率を上げて安定させる打ち方を公開!

では、参考になれば幸いです。